2007年度をもって京都府のサケ増殖事業が終了することが決まっており、サケ放流事業を継続するには2008年度から、市民の手で飼育をしなければなりません。 そのため由良川サケ環境保全実行委員会では、希望者を募り試験的に5000匹の卵を孵すことになりました。
放流イベントには、間に合いませんでしたが、あかった卵の大半を稚魚に孵して川に戻すことが出来ました。
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