‘2009/05’ カテゴリーのアーカイブ

秋祭り

2009/05/22

♪♪  村の鎮守の  神様の        今日はめでたい  お祭り日      ドンドンヒャララ ドンヒャララ       ドンドンヒャララ ドンヒャララ      朝から聞こえる  笛太鼓  ♪♪

  こんな昔の唱歌が聞こえてきそうな原風景は少なくなりましたが、今年も10月6日宵宮、10月7日に本宮と斎(いつき)神社の祭礼が執り行われました。

神詣(かみもうで)のホームページで
       ↑綾部市下替地町、斎神社の情報がご覧になれますよ

▲それ!もう一息だぁ!
▲祭りの神事

村の長老からこんな話が聞かれました。

「小さい頃から下替地の神社は女性の神様で、ご神体は白い小さい蛇と聞かされ、ボロボロになった古い絵馬があり、子供を抱いた神様が書かれていたが今はないそうな。下替地の女性が皆美人なのは本当は女性の神様が祀られているのかもしれない」と冗談交じりにおっしゃっていました。(笑)

賑やかな祭りに合わせて10月7日は山家芸能保存会主催で、東綾小の校庭に於いて太鼓打ち競技大会が行われ上原、下替地町の子供達も参加しました。その後町区に戻り神社の境内にて大拍子、小拍子の息の合った太鼓も披露してくれました。

▼子供神輿と競技の見物客
▼競技審査中
▼したのかちの子供たち

布ぞうり作りに挑戦!

2009/05/22

▲不揃いながら見事なぞうりです
(紐の出ているのは未完成品)
2007年9月1日
  昨年好評であった自治会厚生部の作品作りの講習会が19年度も開催されました。
山家地区の文化祭出品も兼ねたもので、9月は古布で〝布ぞうり〟に挑戦です。
9月1日(土)厚生部長の野間百代さんの指導の下、4名のにわか職人がそれぞれに用意した着古した浴衣や、 Tシャツ等を集会所に持ち寄りました。布を切ったり裂いたりして細長い紐にし、ロープに編みこんでいきます。
布の温かい感触を感じながら手作りの楽しさや、結構集中力が入る事や、作って行くうちに形が崩れて〝うわっ!なんとかして~〟と思わず声が出るなど思ったより手ごわい作業でしたが、3時間後には写真の様な見事なぞうりが出来上がりました。
  ソフトな肌ざわりでスリッパ代わりに台所等で履くと床の掃除にもなり一石二鳥、洗えば新品に蘇ると言う環境にもやさしい優れものです。
興味ある方はインターネットの「布ぞうり」で検索すれば作り方は分かりますよ。
▼上出来!満面の笑み!
▼かわいいの作ってあげよねぇ

あやべ特別市民の皆さんへ旬の香りをお届け!

2009/05/22

悠々工房したのかちが6月にスタートして間もなく、綾部市役所の方から「沢山の注文数だけど年内の納品で作ってもらえますか?」と問い合わせがあり、その時私はためらいもなくOKの返事をしてしまいました。
しばらくして町おこし部会の役員会があり、その時の状況を話した所 「えっ!560個程っ、ほんまかっ!」しばらくはみんな半信半疑でしたが、「沢山注文もらってよかったなぁ・・・」と喜びの声に変わりました。
さてこの沢山の数をどんな段取りで製造して行こうかと、しばらくは思案し11月頃から製造計画を立てました。みそは大鍋で1回に40分間練りこみ20個しか作れません。途方もない数ではじめての経験でしたが、役員と数人の協力者で日程と製造数を決め、納品日直前にみんなそれぞれ昼間の作業を終えて夜工房に集まりました。責任者の指示で「製造中は私語を慎みなよっ!」とお互い注意をしながら手際よく作業を進め順次、さんしょ、ゆず、うめみそが仕上がりうず高く積まれ、12月17日には無事納品する事が出来ました。
いつも綾部を応援して頂いていますあやべ特別市民の皆さんへ、里山の香りがお届 け出来た事を嬉しく思います。
綾部市の方から頂いた注文も悠々工房したのかちに対する地域支援だと心して、これからも町区一丸となり、夢が持てる取組が続けられるよう努力してゆきたいと考えています。
沢山のご注文を頂き、誠にありがとうございました。

# あやべ特別市民の情報は、綾部市のホームページでご覧になれます。

冬の一日

2009/05/22

▲春を待つ

春を待ちわびるしたのかち町の、のどかな里山の冬景色です。
遠方には一部開通した京都縦貫自動車道の高架橋が目に入ります。高速が一部開通した事で便利になりましたが、ある所では過疎がどんどん進んでいるようです。里山の自然はいつまでも大切にして次の代に残したいものです。

さんしょ園では、交通安全の飛び出し坊やが雪をかぶりながらそっとみんなの安全を守ります。
今年も事故なく幸せに過ごせます様に・・・・・・
このサイトから飛び出し坊やがご覧になれますよ。

▼さんしょ園と飛び出し坊や
▼陽光さして

おかげさまで味噌が仕込めました

2009/05/22

 1月8日小畑の味噌加工所にお邪魔して、したのかちで収穫した大豆と米を持参し味噌作りに挑戦して来ました。自家用では姑さんと一緒に作った経験はありましたが、加工施設でベテランの方に指導頂きながら最高の味噌を仕込みたいと思い、小畑味噌と協同でする味噌作りに4日間通いました。

加工所は12月の中頃から毎日仕込んでおられ、湯気の中で豆の香りや麹の香り等ムンムンする中での作業でした。手際よく大豆を洗い→圧力鍋で煮る→蒸した米で麹を作る→大豆、粗塩、麹を均一に混ぜる→つぶして味噌玉にする→容器にビニール袋を敷きエィ!とばかりに味噌玉を突き詰める。順調に行けば麹菌が大豆のタンパク質を分解して発酵し、夏場を越すと独特の風味のある美味しい味噌が出来ます。

老人クラブの方が苦労して育てた大切な大豆を、無事に味噌に仕込めてひと安心 (^_^)
悠々工房では美味しい味噌に仕上がるのを待ち、お客様に喜んで頂けるような一味違った新商品に取り組みたいと考えています。
 ☆味噌作りは加工施設でなくても思ったより簡単に作れます。我が家の味噌作りに挑戦しませんか~~~

▼1.大豆を一晩水に漬ける

▼2.指でつぶれる位まで鍋で煮る
▼3.蒸した米と種麹で麹作り
▼4.大豆、粗塩、麹を均一に混ぜる
▼5.つぶして味噌玉にする
▼6.容器に均一に突き詰める
 

由良川に架かる弁天橋

2009/05/22

▲戸奈瀬町側から 2008年1月撮影

  山家の戸奈瀬町と下替地町を結ぶこの橋は昭和23年国道側にある戸奈瀬と府道側にある下替地を結ぶ主要な橋として昭和、平成初期には多くの住民が利用していたそうです。大正11年由良川発電所着工まではこの位置に3mほどの井坪滝があり、建設時にこれを基礎にダムが作られたそうです。

川の流れの中にはゴツゴツした岩島がそそり立ちその上に弁財天宮が祀られていたそうですが、昭和28年の大水害の後、弁天島は撤去され今は岩盤が残るだけになり、弁財天宮も戸奈瀬側のつり橋のたもとに移動され祀られています。

車が普及するまではJRに頼るしかなく、付近の住民は歩行、郵便屋さんは自転車等でこの橋を良く利用していたそうですが、今ではつり橋の板も朽ちて危険な為通行止めになっています。

橋から見下ろす景観は勇壮で周囲の渓谷は自然美を醸しだし、以前はのんびりとダム側で釣りを楽しむ人達がいて、時間の流れを感じさせないゆったりとした空間に浸れる場所だったのだと思います。

桜が咲く頃には川の流れと共に美しい景観を見せるこの場所はホットする癒しの場であり、開発の手はいらないが又通行できる時が来る事を願わずにはおれません。

▼下替地町側から  2006年4月撮影
▼戸奈瀬町側に祀られた弁財天宮

一美さんの趣味はリフォーム!

2009/05/22

〝こんにちは〟と一美さんのお宅にお邪魔すると、所狭しとリフォーム品が目に付く。
作業着、座布団、腕抜き、エプロン、テーブルクロス、手提げ袋等なんでもリフォームされる一美さんは、したのかち町のお宝です。

古着や、端切れが手に入ると一枚たりとも捨てずにきれいに洗いアイロンを当て、再生された布で生活に密着した小物類にリフォームされる力はすごいと思う。

〝こんな事ばっかりしとるんや〟と笑いながら、もう頭の中は次の作品を作る事でいっぱい!
素早い手の動きでミシンが動き、見ている間に色合い良く端切れを配置した手提げ袋が仕上がる。作った物はいろんな機会を見つけて、みんなにプレゼントされ喜ばれておられます。
このリフォームされる心と技は次の世代にも伝承して行きたいものです。

▼リフォームされた小物類

▼腕抜きと上着を身に着け畑仕事

実りの秋

2009/05/22

▲ススキの穂ゆれて
2007年9月
  5月に小さな早苗を植えてから自然の恵みをいっぱいに受け、厳しかった夏の暑さを乗り越えた稲穂が今、したのかち町では黄金色に輝き秋風に吹かれています。
収穫のシーズンを向かえ刈り取りの真っ只中!!
今ではコンバインであっ!と言うまです。
それでも今年は半分は稲木に掛けました。この頃では珍しくなった天日干しです。
9月末頃には美味しいお米になるようです。
9月中頃には、したのかち町の田んぼは全て刈り取りが終了です。
山水だけで育てられ手間ひま掛けたお米はとっても美味しいと評判で~す。

▼稲木でゆっくり天日干し
▼周囲の山々に溶け込む稲穂
 

綾部もみじまつりin大本の一日

2009/05/22
   山々が鮮やかな紅葉に染まる中、11月22日~24日の3日間大本本部を会場に、第1回綾部もみじまつりin大本が開催されました。
紅葉したもみじに囲まれた広い大本教の庭園に佇むとそこは全くの別世界で、日頃のストレスを忘れさせてくれる不思議な癒しの空間でした。
3日間にはお茶席、特産品の販売、演奏会等の催しもありました。
私達が参加した23日(日)は良い天候に恵まれ京都市内からも大勢の観光客が訪れ、悠々工房したのかちの出店コーナーでは、他のグループも合わせ、沢山の方に真心込めた綾部の特産品をお買い求め頂きました。
まつり実行委員会の役員さんは3日間気苦労も多かった事と思いますが、初めてのもみじまつりに声を掛けて頂き、参加できました事感謝しています。
お陰で昼と、夜を一まとめに鑑賞でき最高の一日でした!
綾部の観光名所の位置づけも出来、来年も是非多くの方に来て頂き賑わうことを願います

▲金龍海とライトアップされた紅葉
(なべちゃん撮影)

▲ライトアップされた紅葉
(なべちゃん撮影)

▲特産品コーナー
(なべちゃん撮影)

悠々工房〝鮎まつり〟に参加

2009/05/22

▲[町おこしSONG]熱唱中!!

   9/1~9/30の期間、2年ぶりに観光やな漁が下原町の河川敷で復活し、会期中の9月21日に生憎の雨になりましたが、河川敷を移動して、〝由良川に親しむ鮎まつり〟が市基幹センターで開催されました。芸能保存会による太鼓演奏で幕が開き、雨にもかかわらず大勢の参加がありました。

地元の有志等による鮎の塩焼き、鮎めし、おでん、焼ソバ、うどん等が販売され、地元産品の販売コーナーには、悠々工房したのかちも出店しました。又カラオケコーナーの最後には元気の出る「町おこしSONG」が披露され、ステージ上に参加者が駆け上がり悠々工房と一体となり〝歌い易い歌やなぁ~〟の声を頂きながら、うっとうしい雨もはねのける勢いで会場一杯に 「町おこしSONG」が響き渡りました。
早朝雨足が強くなり急遽会場を移動して頂いた役員さん、参加されました皆さん本当にご苦労さまでした。

やな漁とは・・・・
由良川の流れを利用し、魚の通り道に、『やな』を仕掛け、人と魚の知恵比べ!
昔から川辺に住む人々の必要から生まれた漁法です。

▼一度食べてみてねぇ!
▼鮎塩焼きは さて何匹かなぁ?
▼なかなかつかめんなぁ~~