和木町は、京都府の中北部、中丹地域に位置し、日本海に流れる由良川の中流域にあって、河岸段丘や谷あいに約40戸の集落を形成し、山紫水明、風光明媚な、住民はとっても人なつっこくて明るく、一年を通じて楽しい町です。
町の北部をJR山陰本線と府道広野綾部線が、由良川を挟んでその北側には国道27号線などの鉄道や幹線道路が通っています。綾部市街地から約4kmに位置していますが、自家用車がないと不便な町でもあります。
また、公会堂(公民館)とお寺(随岸寺)そして、ポストが1本あるだけで、店もなければ自販機一つ無い町です。
地形は起伏が激しいため、水田面積は全町面積の1.8%で、6.67haしかありません。ほとんどが山林です。
昔はこの山林のいたる所で、マツタケがポコポコと顔を出していましたが、赤松の大半がマツクイムシの寄生によって枯れてしまい、今ではなかなかマツタケを見ることが出来ません。