麹を仕込む

氷点下の朝が続いています。強い寒気の影響で今日いっぱいはまとまった雪になりそうです。つららが垂れています。

子どものころはつららで遊んだ経験がないのですが、凍った水溜りをバリバリと踏むのが快感でした。

大雪警報がでていても学校は休みにはならないので、こどもたちは集団登校してゆきました。ザックザックと踏みしめながら歩く感触が足の裏から体に伝わってるのです。

 

さて今週末は夕方から味噌作りに必用な米麹を仕込みます。米を蒸し上げてそこに温度に気を遣いながら麹菌を混ぜ込むのですが、実ははじめての作業。いままでは麹はわかっている方にお願いするか、麹屋でお願いしていました。自家栽培の米をお渡しして付けてもらっていました。

昨年に志賀郷に食品や加工品を扱うことができるセンターが開設されたこともあって活用してみることに。

4日には3世帯で共同作業します。

はてさてどうなりますことやら。

しかしよく降るなあ~~~~~~~雪

 

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

石がき妖怪

息子フウトが小学校1年生だったときに夏休みに宮津の海岸で石を拾ってきて思い描く妖怪の絵を描き始めた。あらから2年も続いている遊びだ。

そのときは夏休みの工作として学校に出したのだが、その後地元で始まった志賀郷三土市のこども手づくり市に自ら出品しはじめた。もちろん値段をつけての販売である。こどもが作ったものを値段をつけて売るという行為に賛否両論はあったが、出店し続けている子どもたちはどんどん本気になっている。将来の創作ビジョンを描いているのだ。

親バカかもしれないが、なかなか面白いものを描くようになってきた。迷わずにどんどん描くのが見ていて気持ちいい。自分のように頭が固まってくるとそうはいかないのであるが、他のこどもたちの作品もそうだが、のびのびと広がっているのである。

絶対に売れてほしくないのもあって、半端ない値段がついている。それも手にとって見てくださるお客様との会話のネタになって面白いという。500万円とつけられた値札がある。ほとんどの人は見たら「はっ!」とするようで、持ち方が丁寧になるようだ。ときどきそれは安すぎる!という声もよくあるとか。売るというだけの目的ではないというのが三土市の、とくに子どの手づくり市の魅力だと思う。

綾部の創る和紙職人ハタノワタルさんからフウトへ東京での展覧会に出品する作品のコラボ依頼をいただいた。なんと~驚いた。

フウトの考え漢字による漢文の一こまだ。真剣に書いている。仕上がるころには振り仮名がついて読めるようになる。

 

4月1日には大阪池田「ばんまい」での春のどんこまつりへの出店依頼をいただいた。石がき妖怪屋として。ありがたいことにあじき堂への蕎麦出店のはなしもいただきましたので親子で仕事です。

春休みの楽しみとして思いをふくらまそうか。

また詳細お知らせいたします。

 

 

 

 

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

 Cafe MURIWUI にて打ちました。

ご報告遅くなりました。1月8日におこなわれました、東京世田谷の祖師ヶ谷大蔵にありますCafe MURIWUI(ムリウイ)で森川浩恵さんのお琴ライブとのジョイントで蕎麦屋台してきました。

正月明けてからも関東は快晴が続いていました。その後もながいこと晴れが続いて、ちょっとニュースになってましたね。

photo by yhota

祖師ヶ谷大蔵は小田急線。長い商店街があって八百屋、惣菜屋、お茶屋、魚屋という具合に庶民は専門店に寄ってお買い物をするというスーパーがこの世に出る前の流通の形が残っているのでした。隣は成城学園前ですのでええ住宅街です。

photo by yhota

青空の先には富士山が。準備中の私が楽しめた富士見蕎麦はきれいでした!

夜のライブ前の夕刻から蕎麦を。懐かしい面々との再会があり、またお琴奏者の森川さんつながりのお客様との出会いありで、しばしゆるやかに・・・・というわけではありませんでしたが、今回もまたメインスタッフとなったyohta(ヨータ)さんが細やかにパタパタと動いてくれて助けられています。いつもありがとう~  この人なしでは行うことができないイベントです。

photo by yhota

Cafe MURIWUI

1月18日で10周年を迎えられたというMURIWUI。いつもいただく手づくりのバーガーが絶品です。自家焙煎のコーヒーとの相性はたまりません。また是非。

 

ご来場いただいたみなさまありがとうございました。

 

カテゴリー: 出張そばしごと | コメントをどうぞ

米の価格を変更しています

今年の秋に収穫した天日干し米の価格について一部変更がありますのでお知らせいたします。  天日干し米についてのみ11月の半ばより次のように価格を変更いたしました。ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。

旧価格       1キログラム   白米・五分づき 550円                      改定後価格      1キログラム   白米・五分づき 650円

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

里山ゆたか市・ありがとうございました

 

11月3日・6日の両日、国民文化祭京都において綾部では里山をテーマにした合唱イベントやコンサート、講演会やシンポジウムが開催されました。会場の中丹文化会館前では「里山ゆたか市」が開かれ両日ともに80ブース近くのお店が集い手づくりの品々を持ち込んで販売されました。

私たちは里山ねっと・あやべのそば打ち教室『すみか』として模擬店出店。よく参加してくださる方々に協力依頼してみんなでそば屋をしてみることにしました。おかげざまで3日はそば200食を、6日は130食を超える給仕ができました。

新そばの風味は皆様のお手元に届いたでしょうか?

小3の息子もひとり子ども手づくり市の気持ちで店を開きました。見た目は怪しいですが、接客はなかなか丁寧だということがわかりました。6日にご自身のブースに息子を間借りさせてくださったみさえさん。ありがとうございました。

一部あじき堂の物販もさせていただきました。この秋自慢の天日干し米!も持込みました。    お買い上げいただいた皆様ありがとうございます。                            食味はいかがでしょうか?

こちらのお米は普段もお分けしておりますのでお声かけください。                  ひと段落ついたら米や野菜、そして蕎麦一式積み込んで街にでかけようかな~

 

安喰健一

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー: すみか | コメントをどうぞ

11月3日・6日は「里山ゆたか市」

 11月3日と6日は「里山ゆたか市」開催日です。国民文化祭京都綾部の中のイベントですが、三土市スタッフの水田さんが中心となって準備が進められています。

あやべ内外から両日とも80ブース近くの出店が決まりました。三土市に来てくださっている方々はおなじみの出展者が多数いてるので楽しみにしてください。

もちろん蕎麦も出店します。今回は里山ねっと・あやべで行っているそば打ち教室「すみか」としてそば屋します。6日は志賀郷の竹松うどん店とのおとなりさん共演となりすごく楽しみです。

市は9時30分ころから16時ころまでです。

公民館やホールでは里山をテーマにしたイベントや講演・ワークショップなどがてんこ盛りです。お子様連れのご家族から年配の方々まで皆さんに楽しんでいただけるプログラムが詰まっています。

ぜひゆっくり綾部のいいとこみつけに来てくださいね。素敵な出会いがありますように。

詳しくは里山ゆたか市HPをごらんください。 http://yutakaichi.jimdo.com/

 

 

カテゴリー: お知らせ, すみか | コメントをどうぞ

格別の輝き(新米)

ついにここまできました~ ぴかぴかでつやつやの我が家の新米をいただきました。

脱穀が無事に終わり籾すりができた今年の天日干し米です。七部づきにして炊いてみました。

自分で言うのもなんですが、今年の米は旨みが強くてたまりません。まさにお日様の旨みが詰まっています。

甘さも充分でついつい2杯・3杯・・・

このご飯にはたくあんが一番良く合うだろうなあ。

 

こうしてきれいに干せたのが気持ちよかった。昨年に続いて今年も多くの方々に助けられて刈り取りを終えたのでありました。       それが9月23~25日にかけてのことでした。

今のやり方だとコンバインで刈り取って、そのまま脱穀されてその日のうちに乾燥機に籾つきで入れてしまうのですが、コンバインではなくてバインダーという稲を刈り取って即縛るという機械が昔は使われていて、それをお借りして束にしました。手でも鎌で刈ってわらで縛ってという今ではたいへん地味な作業をあえて行ってこの稲木に架けるのでした。

2週間ちょっとでしたが昼夜干しました。このぶらさげている間に何かが起こっているようです。このひと手間をかけることで米の味は明らかに変化するのがはじめての4年前の米作りでわかりました。だから大変なんだけどしばらくやってみたいですね~。

ひとりではできないようなことでも助けがあるからできるんですねえ。

少し余裕がありますので販売もできそうです。

天日干しコシヒカリ  玄米5キロ   2500円

分づき5キロ  2750円

三土市では2キロ入りを販売しています。ご興味のある方はお声かけください。

 

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー: 暮らし | コメントをどうぞ

赤が美しいとき

 

 

 

 

 

 

 

10月第一日曜日は西方町藤波神社のお祭りの日。この日が1年で1番の晴れ日となります。神輿をかつぐことができる喜びってのはきっと今も昔もかわらないと思うのです。村の五穀豊穣を願い、人々の暮らしの平穏を祈った気持ちが神社を中心にあるわけですね。

西方に住んでもうすぐ丸3年です。神輿をかつぐのも3回目。前日にはのぼりをたてたり、神社の掃除や神輿の準備があります。

 

 

 

 

 

 

 

我が家の横を神輿が通りますので、気持ちいつもより草刈や草引き、整理整頓をしてすっきり見せたくなります。めったに歩かない私たちの暮らしです。たまに歩くと見えない普段が目に映りますよね。まあ気持ちの問題ですがいつもよりはきれいになったかな~。

 

 

 

 

 

 

今年からお誘いがあって篠笛を吹くことになりました。こども太鼓に負けないように大人の笛太鼓も元気にできたらいいなと思います。篠笛なんてちゃんと吹いたことないんだけど、やるとけっこう楽しいし息を腹の底から出すのは気持ちいい。来年はもっと笛と仲良くなれたらいいな~

 

 

 

 

あたりは彼岸花がいっぱい咲いていました。美しい赤は朱色という柔らかさ。1年でもっとも元気のよい掛け声が村のなかに響いてゆきました。

カテゴリー: 暮らし, 未分類 | コメントをどうぞ

蕎麦の花咲きました

たいへんご無沙汰しております。足早に季節が動いてゆきますね。我が家の小さな畑からも夏の野菜たちからたくさんのめぐみをいただきました。そろそろ冬に向けてこちらも衣替えですね。

8月お盆のころに蕎麦を蒔きました。蕎麦はあっという間に芽を出して1ヶ月もしないうちに花をつけます。小さな白い花がたくさんですね。かわいいんですよ。秋そばになります。そろそろ蕎麦屋では北海道あたりで早めに蒔かれた蕎麦が新そばとして出てきております。

綾部でとってもお世話になっているぴか一のそば屋『そばの花』でも新そばになっておりました。

そばはあと蒔いてから75日ほどで収穫となります。早いんですよ~。ですから10月の終わりころに刈り取りです。花の下のほうから実を着けますがそれが熟して黒くなるころでもまだ上の方は白い花が残っています。下の実が落ちないように(実際にはぱらぱらと落ちてしまいますが)刈るということです。

そういう自分も畑に蕎麦を蒔いたのが初めてでして・・・このあときちんと収穫して蕎麦をいただけるか楽しみです。

台風12号と15号の被害はこちらではそれほどひどくはなかったですが大雨となりました。                なかなか稲刈りが進みませんで・・・・

今日からしばらく晴れが続くということですのでがんばって刈り取ってゆきますね~。 (全身筋肉痛を承知のうえで)

部屋の朝の気温が16度とぐっと冷え込んで寒さを感じます。外は霧が全体を包んで真っ白。

霧に包まれる蕎麦は甘みを増しておいしくなると言われています。霧が晴れると真っ青な空が待っています。

収穫の秋の始まりですね。

カテゴリー: 土に向かう, 未分類 | コメントをどうぞ

6月のこと

振り返って6月のあれこれを思い出してみることに。なんしか慌しくて・・・・落ち着く暇がなかったのであります。息子には妖怪いそがしにとりつかれているといわれ続けました。そんな中でも笑いあり、収穫あり、イベントありで助けられながら過ごしました。

こちらは収穫した畑の琉球ソラマメを茹でて甘 皮をむいたところ~                 なんでしょ?・・・・・どちらさまですか?

味はソラマメでした。

 

 

 

ホタルが居間の網戸にとまって朝までうっすら光っておりました。

今年はホタルたくさん見たなあ~

 

 

我が家の裏に山椒の木があります。ここ数年は5月の終わりころに実山椒を収穫して、茹でて冷凍保存したり、昆布と煮たりして楽しんでいます。

これでちょっと固め。1週間の遅れ。

実が橙色になる秋までおいといて、それをもいで乾燥させてすりつぶしたのが粉山椒。

 

 

 

小学校の学級イベントに親子レクというのがあります。3年生の学年はみんなで流しそうめん!長さ7メートルの竹をなたで割ったり切ったり、お箸や器も作って盛り上がりました。

今年の学級委員、ワタルさんの誘導でスムースにどんどこ会は進みました~

かなり楽しかったね!

 

 

 

田植えから1ヶ月ほどたちました。

じわじわと株が増えてきています。

 

緑色も濃くなってきて元気に育ってくれています。水が鏡となり映し出す空の色が好きだなあ。

 

たまねぎが採れました~

 

昨年11月に父母と息子に苗を植えてもらってから8ヶ月もかかってようやくのことです。

 

200本の苗から大中小合わせて180個を収穫することができました。嬉しいなあ~

 

裏のお家の庭に立派な梅の木があります。

梅を分けていただけることになり、ぼらせていただきました~

1日そのまま置いて、少し熟成がすすんだところで梅干用にかめに漬け込みました~

7月に入って梅酢がたっぷり上がっています。

 

田舎時間はこんな旬と触れ合っているうちにどんどこ過ぎてゆきます。ぼけ~っとしていると見逃してしまうこともあるので、気が抜けなかったりもします。さっと手を加えることがコツなんでしょうね。

 

 

 

 

カテゴリー: 土に向かう, 暮らし | 1件のコメント