2011年奥山・登尾峠お花見会の思い出

2011/04/21

今年のお花見会はお天気にも恵まれて、いつもの春の山の空の下、一本の満開の山桜の傍で無事に執り行われました。命あることをともによろこび、被災し犠牲になられた多くの人々の命を悼み、これからも続く困難に立ち向かう勇気をはぐくむ集いにしようと、市長さんからも呼びかけられました。DSCF0829.JPG

はじめて、地域の団体協働の実行委員会形式で取り組みました。参加者は160~170名ぐらい、うち100名以上が綾部、福知山、舞鶴、南丹、その他京都市から来られました。縁故の人々が少なくありません。DSCF0846.JPGDSCF0846.JPG

はじめて、地域団体協働の実行委員会形式で取り組んだ今年のお花見会、地域からの参加者は50数名で、そのうち約半数は役員とスタッフでした。志賀郷の人は奥山って慣れっこになっているためかしら。振興協議会の七色餅がお土産によく売れていました。志賀郷の七不思議にちなんだお餅です。DSCF0878.JPG

フラメンコサークル「リオ・デ・ユラ」のリーダー西方町の村上幸子さん。今年は両手のカスタネットが奥山に響きました。市長さん、教育長さん、市議会副議長さんお揃いで、来年も続けて下さいと励まして頂きましたDSCF0871.JPG


奥山のきれいな空を

2011/04/09

17日の公開お花見会をひかえて、奥山では雪が解け、すこしづつ季節が動いています。野生のマメザクラ、遠くの尾根の白いヤマザクラ、そしてタムシバ、ニオイコブシなどが先がけて咲いています。DSCF8772.JPG

お花見の前の日には、ぬた場の尾根に目印の吹流しを立てます。noboritate09hatu.jpg

このきれいな空がいつまでもこのままでありますように。image0.jpg


奥山・登尾峠第3回公開お花見会にご参加下さい

2011/04/02

お花見は4月17日、いよいよ参加申し込みの受付が始まりました。ご氏名、同行人数、連絡方法をお知らせ下さい。参加費用おひとり300円(おにぎり、山菜天ぷら、保険)は、お花見会当日にご持参下さい。当日は春雨小雨は決行ですが、荒天時は、場所を志賀郷公民館多目的ホールに移してお花見会をします。

申込は、志賀郷公民館tel(0773)49-0201 fax(0773)49-0697

     綾部観光案内所tel(0773)42-9550 fax(0773)42-8514

     このブログにコメントする方法はあるのでしょうか。あれば、ご利用下さい。

17日集合場所は午前9時30分までに志賀郷公民館前。45分までに内久井町奥山二俣口。どちらでも結構です。(当日あやバスは内久井まで行きません。バスの場合は事前連絡いただければ八丁で下車してお待ち下さい。お迎えに行きます)

今年も、山のコンサート(フラメンコ、トランペット、横笛、詩吟、太鼓その他)、山のカフェ、峠の茶屋も店開きします。

2009年に試験的に始めた公開お花見会、今年は第3回目で、第26回国民文化祭京都府実行委員会後援、綾部市、里山ねっと・あやべ後援となりました。どうぞよろしくお願い致します。

奥山は、志賀郷地区の共有山です。桜を育てる会、自治会連合会、公民館、地域振興協議会そして山の管理者の郷和会から力を寄せて開催します。

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裂けたサクラ

2011/03/13

11日突然発生した、東日本巨大津波・大地震に襲われた人々の命の安否に目が離せません。

大自然の中でかろうじて守られている人間の生活です。争わず、心を寄せ合って、助け合って、限りある運命を生きたいと思います。

雪害です。こんなに大きくなってから折れてしまった。
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折れた枝にも、4月には花が咲きますように。DSCF0649.JPG

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夏の緑につつまれて、癒されますように。DSCF9014.JPGDSCF9022.JPGDSCF9037.JPG


元気づくりコーナーでお花見の宣伝

2011/03/10

京都府の元気づくりコーナー5ヶ所にお花見の宣伝掲示をしています。綾部の京都府総合庁舎ロビーと市民ホール。福知山の広小路まちかどラボ。舞鶴の広域振興局ロビーと西市民プラザ2階。DSCF0439.JPGDSCF0439.JPGDSCF0417.JPGDSCF0439.JPGDSCF0423.JPGDSCF0431.JPGDSCF0437.JPGDSCF0422.JPG


雪の奥山のサクラ

2011/02/25

春らしい陽気がつづくので、奥山のサクラの様子を見に行きました。雪の重みで、サクラの太い枝が生々しく裂けているのも、あちこちで見ました。もう少し雪解けが進んだら、裂けた枝の手当をしなければなりません。山の自然はきびしい。DSCF0460.JPGDSCF0460.JPG

工事関係の車両が下りてくるのにもすれ違いました。上の方に新しい作業道が作られています。DSCF0465.JPG

DSCF0462.JPG植えたサクラの苗は雪の中で頑張っていました。場所によって条件が違うのです。4月の開花シーズンまで、どのサクラもそれなりに、じっと生きつづけます。DSCF0446.JPG


今年の公開お花見会、4月17日に決まりました。

2011/02/17

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奥山・登尾峠の公開お花見会は2009年から始まりました。それまでの16年間、植樹・育樹でお世話になった地域の皆様へのお礼を込めて始まったお花見会です。
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 2回目の去年2010年には広く宣伝に力を入れた結果、180名の人が奥山にのぼり、春の山のサクラを楽しまれました。初めて参加費を集め軽食を準備し、いろいろおもてなしの勉強をさせていただきました。地域の山に人々が集い、交流する場所を準備することは大変だけど本当に楽しいこと。

奥山の春は早春から5月まで、長く続きます。種々のサクラがあちこちに府道の脇に林道の横に、自生に近い状態で山の春を彩ります。共有山奥山にサクラの名所づくり真っ最中なのです。

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特別に日を決めてお花見会をしなくても・・・自由に行ってもらえば? と力不足の主催者の弱音でしたが、年が明けて2011年を迎えると、とたんに気持が新たになりました。サクラのテーマは「生きること」、美・平和・豊かさ、ってその通りだと思います。(80歳の小川和佑さんの言葉)

ということで、今年もやっぱり手作りのお花見会を開きます。第3回奥山・登尾峠の公開お花見会。どうぞ、綾部市からも福知山市からも舞鶴市からもどちらからでも、お誘いあわせでおいでください。

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お花見会の時間は午前10時~12時半の予定 集合場所は奥山二俣口 参加費はまだ未定です


峠はまねく…奥山・登尾峠への招待

2011/02/16

登尾峠とは綾部市内久井町の府道490号の突き当り、「奥山」を舞鶴市城屋へ歩いて越える山の道のことです。

向こうへ下りるところに文政3(1820年)と刻まれた自然石の道しるべが現存しています。これを目にすると、ここが古くから人々の往来した国境の峠道であることが実感されます。

今、この峠道は山肌の急斜面をジグザグに30分足らずで登りきることができますが、長年放置されたためか上り口からところどころ崩れかけています。昔の人ならもうちょっと通行しやすいように考えたのじゃあないかと思いますが、峠の復活は今人々が歩くことによって実現するのだと思うので、しばらくこのままでスリルを味わえばいいと思います。私たちは奥山で事故が起きないように、いつも奥山の神に祈って気をつけておりますが、登る人の自己責任とはそういうことではないでしょうか。

この写真は昨年11月7日に「志賀郷の九つの峠を歩いて調べる会」7名で登尾峠の「蛇が池」を探索したときの上り口の様子です。

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志賀郷に桜を育てる会の活動の中心は、共有山である「奥山」に美しい自然景観を作り、人々の憩いと交流の場所を作り上げることにあります。登尾峠の道しるべの保全も、同じ志を持つみんなで実行していきたいと思います。奥山の雪が解けて、サクラの咲く春になったら、登尾峠の道しるべに会いに行きませんか。

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阿須々伎神社の茗荷祭

2011/02/05

http://www.youtube.com/watch?v=DhciMRnzycQ2月3日今年の節分は快晴。金河内町の阿須々伎神社で600年つづいてきたとされる行事「茗荷さん」は、稲作に関する神事です。境内の清水の湧くお宝田に神官が入り、茗荷を3本刈り上げます。

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その姿、形でその年の稲作の作柄、豊凶を占い、神のお告げを求めるのです。kariage.JPG

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室町時代に形を成し、現代まで延々続いてきたといわれる伝統行事で、志賀郷の七不思議の第一番目に挙げられます。(二番目は篠田神社の筍祭です。同じようにタケノコ(しのたけ)を刈り上げてお米の出来具合を神前にお伺いを立てます。これは2月4日立春の行事です。)

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新設されたスタンプ台DSCF0313.JPGDSCF0312.JPG

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今年のサクラはもう始まっています。

2011/02/02

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「私達のサクラの場所は登尾峠の奥山」と言っても、地域住民以外にはどの場所のことかわからない。

春になってお花見の宣伝をしても、場所の説明をしているうちに時期が過ぎてしまう。

それで考えたのがこのパネルです。

志賀郷に桜を育てる会の梅原会長DSCF0274.JPG

サクラは種類が豊富、その土地にみあったいろんなサクラが育っており、満開の時期もいろいろである。最も早いお花見は沖縄県本部町(もとぶちょう)の八重岳のカンヒザクラ、青森・北海道ではそれぞれ5,6月です。

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そして、綾部・志賀郷の「奥山のサクラ」は、綾部のほかの場所よりも遅く、たとえば「山家城址公園のお花見」の後に続きます。サクラの種類もいろいろあります。どうぞ、おいでください。

と、これから3月まで宣伝を続けるつもりです。よろしくおねがいします。

京都府中丹広域振興局のパートナーシップセンターの会員になっていますので、展示場所をいくつか確保できました。大勢の市民が通る場所ではないけれど、ありがたく思います。綾部では川糸町の府のロビーと駅裏の市民ホールに掲示してあります。おついでの時に見てくだされば幸です。

福知山市では広小路通りの「まちかどラボ」に掲示させて頂きました。