‘水’ カテゴリーのアーカイブ

「かもめに寄す」

2009/02/04


       はるかなる、峰にしたたり                      

   谷をぬい、野を行く川は

    やがて明るい、海を見る

                                                  かもめよ、かもめよ 渚のかもめ

                                                                       川の便りを、聞きたいか  

 (写真はクリック!)
 

   1960年(昭和35年度)NHK全国学校音楽コンクール高等学校の部課題曲
                     「かもめに寄す」
                野田宇太郎作詞     上元芳男作曲

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奥山の砂防ダム

2009/02/03


「奥山のダム」は、砂防ダムです。
砂防のためのダムに、水が溜まってできた水面。
でも、みんな「ダム」と呼んでいます。
きれいなエメラルド色の水面です。

砂防ダムはいつごろできたものでしょうか。
「昭和の初期、二俣口からダムまで、当時の村長が桜を植樹され、戦後の娯楽の乏しい時期、この桜並木でのお花見は賑わいを見せました。」と、内久井町の女性が思い出話をされました。
1993年に私たちが、桜の名所づくりに取り掛かったとき、古い桜並木が10数本、残っておりました。大半は、杉、ヒノキの陰になって衰えていました。

奥山は「犀川」の水源、「由良川」へ続く

2009/02/01


奥山の谷は、犀川の源流です。
 奥山には、二俣谷、仏谷、水無谷など三つの谷があって、それぞれに谷川が流れています。
 どの谷川も細く、水量は多くありません。三つの谷の水は、二俣口で合流し、内久井の集落の方向へ流れていきます。この水が「犀川」です。
奥山の水が多くないのは、奥山の山が高くないからでしょうかと、よく、人に尋ねたものです。
ある人々は、「いや、奥山の水はな、伏流水なんや、見えないところを流れているンや」という答えでした。
 
 
 

フク・リュウ・スイ?!?
「犀川」は、志賀郷地区内で他の支流を合わせて、物部地区、豊里地区を経て
由良川に合流します。
合流地点から、丹後由良の海までは何キロぐらいでしょうか。それほど遠くありません。
車で40分ぐらい。

晴れた日の見通しの良い気象条件のとき、奥山の作業道の上の方の一箇所から、由良川の河口が見えます。由良川が海に出るところ。立って眺めると、ほとんど目の高さに丹後由良の海が見えて、驚きます。