大餅喰い(市原峠)を整備しました

![]()


峠の復活は歩くことによって復活するのだ、とはいっても歩くためにはある程度の足場が必要。
8月28日朝、「志賀郷の九つの峠を歩いて調べる会」から5人のメンバーが足場作りに汗を流しました。

10月15日に予定の広域古道、峠越え「大餅喰い(市原峠)を越えて三土市へ行こう!」の準備です。
国民文化祭連携活動の一環、志賀郷連続自由講座のこの秋のメインプロジェクトです。
![]()
峠を越えて三土市まで、途中の藤波神社では、「志賀郷の七不思議」のトップ、元旦に白いフジの花の咲く藤の宮の物語を、ふしぎガイドが語ります。
この投稿は 2011/09/05 9:34 PM に 峠, 志賀郷連続自由講座プロジェクト カテゴリーに公開されました。
この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。
コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。