岳山(嶽)の純白のきのこ
2009/08/308月3日に10名で、再度、嶽山(岳山)に行きました。昔、山上にあったという寺院の跡を調べに行きました。
坊口町長松寺の横からのぼります。
7月15日にも探索して、その後長松寺からも情報を得ていましたので、寺跡らしい場所へは、さほど困難もなくたどりつけました。礎石のような石がたくさん散らばっていました。
私はその近くで、ビスケットみたいな土器のかけらを拾いましたら、これが土師器の底部で、これによって、寺院がこの地に室町時代ごろまで存在した証拠になると、あとからK先生のレジメで知って、驚くやら、うれしくてくすぐったいやら。この場所には何が落ちているか分からないから、これからは、ますます下を見て歩かねば。
それよりも、目に飛び込んでくる、きのこ、きのこ。その中に純白の、きのこがありました。初対面は遠くから、周りから浮いて見えました。近くのものは、中から真っ白い粉を吹いて、とても触れる気にはなれませんでした。
あとで借りたきのこ図鑑で見たら、無数の毒キノコが並んでいて、その中に純白のきのこによく似たものもありました。きのこの種類はたくさんあって、毒の種類もたくさんあって・・・不思議な世界です。
この山に住んでいた人々は、きのこのこともよく見知っていて、きのこと共存していたに違いありません。「きのこ神社」もなかったかしら。
なお、山上にあったと思われる寺院は、名前は確定しませんが、確かにあったのです。何時ごろのことかも分かりません。文献はいろいろあります。http://www.myayabe.net/web/modules/walker/index.php?page=article&storyid=26





