25th 7月 2011
キリマンジャロコーヒー
さてさて、昨日行ないましたコーヒーのトークイベントのご報告です。
トークゲストにお越しいただいたのは、京都大学准教授の辻村英之先生です。
キリマンジャロコーヒーについて、産地のタンザニアのことや、私たちの手元に届くまでの過程、
現在の価格高騰についてなどなど、「コーヒーの生産から消費まで」というテーマでお話いただきました。
この日は12名の方にお集まり頂き、地元綾部から遠くは大阪からもご参加くださいました。
ではでは、先生を囲んでトークスタートです。
始まりは、日本とキリマンジャロコーヒーに関するクイズから。
ではここで問題。
Q.日本人は1人あたり年間平均で何倍のコーヒーを飲んでいると思いますか?
答えは、なんと約350杯!
ほぼ毎日飲んでいることになりますね。
日本人は、コーヒー好きが多いのです。
アフリカの地図でキリマンジャロの産地、タンザニアを見ています。
どこか分かりますか?
レクチャーのあと、先生のホームロースターをお借りして、生豆の焙煎体験です。
このホームロースターは豆150g用で、温度は200度まで上がります。
熱するにつれて、ぱちぱちと音がこぼれだし、焙煎のよい香りが。
皆さん、ロースターの上から覗き込んで、生豆が茶色く変化していく様子を眺めてらっしゃいました。
こちらが、先生が研究されているタンザニア・ルカニ村のキリマンジャロコーヒー。
参加者の皆さんには、このキリマンジャロコーヒーと、こちらで用意したケーキを召し上がっていただきました。
焙煎した豆もその場で挽き、こちらはアイスコーヒーにして試飲していただきました。
焙煎したての豆はあまり美味しく入らないと聞いておりましたが、
「うん、とてもアイスコーヒーらしい味です。」と、先生の感想。
ふ~、よかった、よかった。
最後は、参加者の方1人ずつ感想をお聞きしました。
・自分にも協力できる支援には参加していこうと思う。
・今度からは産地など、考えて選んで飲みたい。
・生産者にとってどのような利益や支援になっているか考えるきっかけになった。
などなど、いろんな感想を頂戴しました。
主催した私たちスタッフも、今回先生のお話を聞けてとても勉強になりました。
今後は、トヨサト食堂やとよさとカフェでこちらのコーヒーを取り扱っていく予定です。
自分のできる事から、ひとつずつやって行こうと思います。
ご参加、どうもありがとうございました。
(イシウラ)
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