14th 10月 2010

「てんぷら勉強会」のご報告

遅ればせながら、9月23日(祝)に行なった「てんぷら勉強会」のご報告です。

今回は、私たち4人が共通して試したかった「てんぷら」をテーマに勉強会を開催しました。

衣に使う粉、水、玉子など、種類や量や条件が違うとどんな風に仕上がるのか、色々と実験してみました。

今回集まっていただいたのは、京都市から1名と綾部市から4名参加があり、私たち4人を合わせて9名でスタート。

少人数と言う事で、和気あいあいとレッツスタートです。

まず一番最初に取りかかったのが、4種類の衣作りです。

①小麦粉+水+塩

②米粉+水+塩

③地粉+水+塩 (岩手県産南部小麦を使用)

④てんぷら粉+水+塩

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上の写真は、右から①小麦粉、③地粉、②米粉、④てんぷら粉の揚げあがった姿です。

揚げ上がった4種類のてんぷらを食べ比べて見ると、それぞれに良し悪しがあり、食材によって使い分けるべきだなと思いました。

例えば、①小麦粉衣は仕上がりがふんわりとフリッターのようになり、今回私たちが試した食材の中ではバナナが一番合いました。

②米粉衣は、揚げたてはカリっと仕上りますが、冷めると衣が硬くなってしまいました。

衣の違いを試した後は、各々揚げてみたい食材を手に取り挑戦です。

変わりダネとしましては、桑の葉、トマト、バナナ、梅干し、生卵、稲穂、おにぎり、などなど。

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とにかく揚げてみたいもの全てを詰め込んでみました。

途中、スタッフの中井さんが夢中になって何か作り始めているなと思ったら、その手にはおかず味噌を挟んだサンドイッチが。

もちろん、たっぷり衣を付けて揚げました。

みるみる内に油を吸って、揚げパンならぬ、揚げサンドの完成。

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全ての完成品がこちらです。

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ご飯は参加者の方に持参していただいて、出来上がったてんぷらをみんなで試食。

参加者の方からは「1年分の揚げ物をしたー」と言う感想も頂いて、和やかな雰囲気の中、勉強会を終えました。

さて次回の勉強会は、10月28日(木)「ぬか釜勉強会」です。

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